Stay Home週間の時間を利用し、先ずはどの様な形のマスクが一番ユーザにとって最適なのか
実際に自分の頭の中にある構想をノートに描いてみました。
余り多くの利便性に拘らず、日常生活で使用して思い当たる部分を
マスクに反映出来ないかという観点で…
その傍らで妻には立体マスクの型紙をネットで調べてもらい、
試作品を作ってもらいました。
材料については100均で購入したはぎれ、後は自宅で使用しなくなったハンカチ等
当該ハンカチについては素材が薄いので、出来た試作品(口を覆う部分)を手に取ってみると
強度のある物ではない事が分かります。
もっとあれこれ試作品を作ってみて、その中から選べるようにしてみます。